どんなことでも話せる場を目指すカフェに訪問し、スタッフの方のお話を聞いてみよう
気になるけど、なかなか行く機会がないカフェに訪問しようという企画の第2弾。半蔵門駅すぐの「きのこカフェ」に訪問し、どんな人でも安心して話せる場を目指しているスタッフさんのお話を聴き、千代田のこと、地域でしてみたいことの話も楽しみましょう。
- プログラム
きのこカフェは誰でも利用できるカフェとしてオープンしていますが、同時に「認知症カフェ」としても場所を開放しているカフェです。また、ランチタイムにはお弁当を販売し(お弁当は外部委託)、ご近所の働く人に人気です。
スタッフの柴山さんは「どんなことでも安心して話せる場所。何を話しても大丈夫なところ。きのこカフェはそんな場所だったらいいなと思っています。きのこカフェは「認知症カフェ」というコンセプトがありつつ、それにあまり縛られずに、いろいろな人たちが安心して混ざれる場所になれば」とおっしゃっています。
当日は、スタッフの柴山さんからカフェについてのお話もお伺いします。
お近くの方、ぜひ、ご一緒しませんか?また、ちよだ文化祭に興味がある方、地域で何か始めてみたいの方も、事務局の矢部がいますので、お話ししましょう。お気軽にお越しください。
<紹介記事>
千代田区コミュニティ探訪③〜コミュニティに開かれている認知症カフェー麹町きのこカフェ
https://chiyolab.jp/archives/10718
- 開催者より
メッセージ - 千代田でしてみたいこと会議で、「千代田には気になるカフェがたくさんあるけど、なかなか行くきっかけがないし、一人では行きづらいもの。みんなで訪問できたらいいよね」という声から、この企画は生まれました。思いをカタチにしている柴山さんのお話をお聴きしながら、色々とお話ししましょう。
開催者紹介
- 主 催
ちよだコミュニティラボ
- 協 力
- ジロール麹町 きのこカフェ
参加申込み
- 申込方法
- 参加希望の方は事務局イベント登録フォーム からの登録、または事務局にメールでご連絡ください。
- 参加費
- 飲食代は各自負担
- お問合せ
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ちよだコミュニティラボ事務局
[ご連絡先]
mail chiyolab@empublic.jp